切手アイコン

切手の仕分け方法

バラ切手の仕分けについて

切手の買取の見本

バラ切手を発送される際は、必ず切手の額面毎に袋に分けて発送してください。
また、同一額面が50枚を超える場合は、50枚ずつに袋に分けてください。
50枚の場合は袋に「50」と記載して下さい。
※異なる額面の切手を混合したまま発送された場合、返送させて頂きますのでご了承ください。

切手仕分けのお願い

切手の買取の見本

ビニール袋などの保存用の袋に入っている際はそこから取り出してください。
シートは額面別・面数別にまとめてクリップ等でまとめた後、枚数メモを添付してください。
変形・額面混合シート・台紙貼り切手も同様です。

切手の買取の見本

切手買取の注意点

寄付金付切手と言う額面表示が「50+10」や「20+5」のような切手は、プラス記号以下の金額は寄付金となり、切手の額面には含まれません。
買取額を計算する際に寄付金部分を除いた金額が対象となりますので、予めご了承下さい。

切手の台紙貼りの方法

A3用紙に同一額面の切手を水をつけて50枚貼り付けてください。
※額面が揃っていれば、絵柄、大きさは混合でも構いません。切手同士の隙間が空いていても構いません。文房具のり等の使用も可。
1枚の用紙に同じ額面の切手が50枚(10列×5行)になるように貼ってください。⇒縦:5枚 横:10枚
A3用紙がない場合には、A4を2枚裏面で留めて下さい。

重要

用紙1枚につき50枚貼られていることが重要となります。
サイズがA3用紙(またはA4を2枚)でないもの・列どうりに並んで貼っていないもの・50枚未満のものは、返送させて頂きますので、予めご了承ください。

バラ切手高価買取ポイント

切手の買取の見本

同一額面50枚セットで台紙貼りの場合、買取レートが最大28%(※2)アップします!!
(※2:2014年9月時点の買取レート。額面50円未満の場合)

切手の買取の見本

台紙貼り切手の注意点

台紙に切手を貼る際には、切手が破れないように注意して切手を貼り付けてください。
破れてしまった切手はお買取り出来かねますので、予めご了承下さい。

切手シートになるものとならないもの

切手の買取の見本

耳(周りの余白)が残っていればシート扱いになります。

切手の買取の見本

耳(周りの余白)が欠けるとバラ切手扱いとなります。

切手買取の注意事項

切手の買取価格は弊社保有在庫枚数によって日々変動いたしており、お送りいただいた切手は消印日の買取価格で買取りさせていただきます。

一度に大量の切手をお売り(買取依頼)いただける場合(金券買取総額300万円以上)は在庫状況で買取できない場合がございますので予めご連絡が必要となります。

切手の状況、汚れ・黄ばみ・折れ曲がりなどがあった場合、表示の買取金額で買取出来ない場合がございます。また、使用済み、使用できない切手は買取できません。

ネット金券買取価格と店頭金券買取価格は、買取価格が異なります。

店頭買取は現金にて切手を買取いたします。

当サイト記載の切手を1枚から高価買取致します。買取価格表に掲載していない切手の買取価格はお気軽にお問い合わせください。

店頭において買取総額1万円以上の場合、身分証明証のご提示が必要となります。

郵送買取の場合、買取総額1万円未満であっても、買取時に身分証明は必要となります。
※買取の方法、買取の手順、買取時の発送方法、買取時に必要な添付書類など、買取に関するご不明点は買取手順をご参照ください。

未成年の方からの金券買取は行っておりません。